柴山の仕事

ウィズコロナ。ムカシのミライから始める。

未来への古典。世界に誇る技術を、弛まず絶やさず。

今だから。古民家移築ライフスタイル

ウィズコロナと共に。岩手の気仙大工の古民家が神奈川 箱根に。

  • ワークエリア                 働き方と住み方
  • ジャンル                        古民家移築再生

ゼッケイと共に暮らす。

国土の80%を山が占める日本。そこには山々や森と湖がある。

ウィズコロナ。地方で暮らし働く。

 多種多様な要素がある箱根。ケンペル・バーニー氏が世界に紹介した動植物や温泉そしてアートスポット、パワースポット、そして峠。これらは自転車チャレンジ、リラクゼーションを愛する人が惹かれる要素でしょう。箱根と言わず山林の斜面環境八割の日本国土。気がつけばこの箱根の風光明媚な斜面エリアにも価値を感じ取りました。建築にとって元箱根は箱根らしい場所を醸し出しています。正面は富士山、芦ノ湖、箱根神社を望みます。

 

交通インフラとして元箱根から小田原へは車やバイクで4つのアプローチがあります。一つ目は国道1号線。二つ目は箱根新道。三つ目は旧街道。四つ目は箱根ターンパイク。さらにもう一つ東名高速の御殿場で降り乙女峠を抜け仙石経由でという合計5つのアプローチが存在する便利なエリア。小田原へは車で25分強。東京で例えれば恵比寿から新宿程度の時間です。そして小田原、新宿は1時間ちょっと。新幹線では30分で品川。また車で東京から夜間、箱根に帰るときは旧道の途中に夜中11時までオープンしている日帰り温泉に立ち寄り源泉に入ることができるのも箱根本拠地で都会は別荘的にという逆デュアラーとしては嬉しい。

 

 元箱根という地名は元々の箱根の意味だそうで修善寺、熱海、沼津、御殿場へは車で30分で移動可能な箱根のおヘソのような場所です。朝は芦ノ湖と九頭龍の神様に挨拶し、熱海に昼に食べにいき、また夕方は御殿場や小田原のサウナにいくことは箱根の温泉施設とともに楽しみの一つです。ウィズコロナが産んだ生活は地方が本拠地で、都市のレストランや施設を訪れると言う事でしょうか。

そしてミライへ。

みんな日本という人生の宝石箱の家庭に戻るために挑戦してきた。

今や集いながら作業をするビジネスはIT技術でどこでも可能になりました。これは地方に家庭と暮らしていた元々の日本人の生き方を引き出します。家庭とは家と庭がセットで家庭なのです。本来は庭の中に家があったのです。江戸や縄文の時はそうだった。

 

みんなどことなく忘れないのが日本人的心の故郷という人生の宝石箱である家庭に戻るために生きているところです。そしてそれは何世代も引き継ぐ未来への台本です。それとともに地方を楽しみ営むことが、この箱根のムカシのミライです。