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執筆者の写真柴山信広

ニューヨークの手練の2000.と現在のコロナのノーワクチンデモの2021.

 今から20年以上も前のニューヨークの件である。

 東京、山手線の朝夕は大変に混雑する。ニューヨークの地下鉄もまた、朝夕はラッシュである。これは、ニューヨークに住み始めて間もない頃見たことである。

 ある地下鉄駅で、ホームの方から太ったおばさんが、閉まりそうなドアの前で、「私これに乗らないと間に合わないのよ」、「どうにか入れてよ」と叫んでいる。と、これに対し既に車内にいたブロンドの美しい女性が声を張り上げた。「ファック・ユー!スペース?」どこにあんたが入る場所があるっていうのよ、ということであろう。

 「でもこれに乗らないと間に合わないの」とそのおばさんも食い下がる。しまいには「ビッチ!」なる単語の応酬となり、くだんのブロンド美人はやにわに電車を降り、ハンドバックを使っての攻撃となった。両の腕で巨体のおばちゃんを、えいやとばかり遠くに押しのけた美女、さっと再び電車に飛び込んだ。


 そして、映画「スライディング・ドア」の運命の一番面よろしく、おばちゃんの目の前でドアはきれいに閉まったのであった。  瞬時の勝負に勝ちを収めた、手練のブロンド美女は一言、「ふん、ここは私のスペースなんだから。そして、私はここにいるわ。」彼女の意気揚々たる鼻息は、前に立っていた私の瞼にも熱く感じられたのだった。

 


と言うのは今から20年近くのニュヨークでの出来事。ここから世界は大きく変わった。

アメリカの2021のコロナのワクチン接種。アーリア系民族の大デモが起きている。


 日本はパンデミックで強制的にと言うのは日本人には馴染まないから.....とあの政府関係者が言う。しかしここでは馴染まないから....と言ったことにニュアンスが残る。あのN.Y.の地下鉄のようにディープステートの力がまだ働くように見える。


 しかし日本は新時代を迎える。「風の時代」だ。1611年周期で変換している。

このように日本に来ている文明は明らかだがそれに反対する勢力は計画が見える。

 「土の世の中」をコントロールしたいと思う気持ちが焦りがでている。今のこのような茶番を起こしてしまった。茶番と言っているぐらいだから多くの人々が感づいているのではないかと思う。これを切っ掛けにコントロールされていたんだと気づいている。



2020年まではマスメディアが報道している事は信じていたが、僕はこのコロナ騒動を切っ掛けに勉強した。







 



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