柴山ができる事;プロデュース、Web制作、デザイン。
話を聞いて、見る人を安心納得してもらえるようにします。
不得意なもの:高い所にあがる事。
実績スポンサー :街の工場や病院 / NTT / ヒューレット・パッカード / Microsoft / SONY / Canon / 文部科学省 / ベネッセ / NECソフトウエア / 日本体育協会 / 日立工機 / CMIC Group / 広告代理店 ADKなど。
(有)テレパシーからのご挨拶
表現は技術を求め、技術は表現を求める。
有限会社テレパシーは、プロデュース、クリエイティブ、企画ディレクション、そしてWeb関連のプロジェクトを担当しています。私、柴山信廣(ノブヒロ)は、この会社の代表です。
【経歴とビジョン】 企業戦略とデザインの事務所で働き、その後広告代理店ADKでクリエイターとして経験を積みました。1989年に世界一周の旅に出かけた際、インドで「人と人、そして地球は繋がっている」という直感を得ました。この経験が、私がデザインにおいて大切にしている哲学の基です。1990年からは、多くの日本企業のコミュニケーションデザインに専念し、自身のクリエイティブエージェンシーを主催しました。課題発見とその解決策として、直接、企業のプロデュースとWebや紙媒体の制作も手がけました。
【現状と2025年以降の未来への展望】 2019年末には脳出血を経験し、現在は高次脳機能障害という後遺症に対処しています。具体的には、右半身の動きに制限がありますが、新しいテクノロジーとAI(人工知能)を活用して前進して、未来を形作るプロジェクトに取り組んでいます。そして『この惑星の進化する人々を、三次元から五次元へ。』をモットーに『ちょっと未来の広告制作の事務所』として、ライトワーカーの方々がその活動をデザインとプロデュースする仕事をしています。