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SHIBAYAMA
WORKS

Produced in 1990  

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My introduction & ART- CG

Picture taken 1993

​あの時の未来の映像

​東京工芸大学 紹介映像

Picture taken 1995

情報番組キャッチアップ 「新しいデザイン手法」

Picture taken 1992

HPスキャナー映像

Picture taken 1994

 

インド旅行から帰国し ARTとクリエイティブの未来について語る

Picture taken 1994

Produced in 1998

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Produced in 1994

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Photo taken in1997

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Produced in 1998

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Produced in 1998

Produced in 1991

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Produced in 1999

Produced in 1999

Produced in 1999

Produced in 1999

Produced in 1999

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Produced in 1999

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Produced in 1999

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Photo taken in 1997

TITLE: 新しいデザインの構造-第8回分1996年Step by Stepより-1

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DATE: 06/06/1995 10:48:25 AM -----
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ある場と出来事

 イベントプロデューサーから聞いていたことだが、これは数年程前(1992年頃)にISDNと衛星を使って、日本から海外出張している家族を、テレビ電話会議システムで出張先の外国の ご主人と、日本に残している家族、奥さん、子供たちと引き合わせてあげたそうだ。奥さんは前日まで家庭内電話でご主人と、今日あったことだとか、お子さんの学校の出来事、今日 の献立の話を前日まで電話で手短に普通に話していたのだが、当日会場に来て、大きなモニ ター上で移されたご主人の顔を見たとき、それまでいろいろしゃべろうとしていたのに、涙 で一言も喋れなかったということだ。

 僕はこの話に感動したものだ。何もTVのワイドショーにある、失踪した家族と10年ぶりのご対面という事ではなく、テクノロジーという恩恵と場に感動したのだ。引き裂かれた家族 は、会場とテクノロジーが作り出した場により、地球の裏側で確かに生きているという実感 を豊富な情報から汲み取ったのだ。人は電話で話し合っているだけで、随分と安心したりす るものだが、その人の顔を見ることは、人間にとってい本当にインパクトがあることなのだ と思った。

 僕のことで言えばこんな事があった。20年くらい前にフラリと2,3日オートバイでツーリングに出かけた時、対向か ら来るバイカーがピースサインを送り返してくれた時の、同士の意識感と共に長距離を高速 で走っていたバイクという機械への信頼感が沸きあがって来たあの感覚とどこか似ていた。 バイクとワインディングロードはテクノロジーによって保証された場なのだ。

 その場とは、 面で捉えると解りやすいかもしれないが、2箇所を分けながらも繋げているものだ。例えば 山とか海とか、ただそこに当事者がいてもいなくても、ある不条理、条理を抱えながらも超越した場のことだ。

 現在.では、インターネットというケーブルとサーバーの網の目を場という風に捉え られないかと思っているし、その場自体がコンテンツ表現の中での方法に取り入れることが 出来ないかとも思っている。

上の記事の1995年は、まだ国際電話会議等も異常に高かった。2022年4月追記