(有)テレパシーはちょっと未来の広告制作の事務所です。
Graphic Design
1990年コンピュータ黎明期、クリエイティブエージェンシーを設立。コンピュータを活用したグラフィックデザインに取り組み今日では、AIの進化でデザインにも新しい可能性が広がっています。開拓した道に進化が加わって、一層のデザインが生まれます。
Visualization
「情報を伝える」ことから、「人間がいかに情報を知覚・認識するか」に立ち戻り、人間がモノを視知覚するときの脳の働きに関する理論である方法でなにをするのにも一番重要な出発点であります。それから考えます。
Web Design
当社は、WIXを使いWebのサポートをしています。ウェブサイトをホスティングする為の、セキュリティ、ソフトウェアの更新、データのバックアップなどのアップデートやセキュリティの脆弱性について心配する必要はありません。
2021
ご挨拶:(有)テレパシーはちょっと未来の広告制作の事務所です。中でも大事にしているのがビジュアライゼーションは人々の夢、産業、商い、を今後も支えることが出来るという事です。私がコンピューターでデザインをし始めたりCGを始めた頃の1990年(平成2年)にはインターネットも無かったのですが、当時コンピューターは課題を発見する為の物であるという事に気づき、ビジュアライズという事にコンピューターで解決させた新しいアプローチは、今やSNSやオンデマンドストリーミングなどテレビを超えるメディアに成長しました。そしてWEB3.0が出現し、同時にAIの使い安さとメタバースの方に確実に変化して参りました。このようにビジュアライゼーションとは全て様々な分野の人々が何か疑問を描く際の力になります。そしてAI、これは次世代の到来です。もう戻らない事でしょう。
また私自身も脳出血(2019年末)を患いまして後遺症と戦っています。若い人でもなりかねない病気です。そしてここ数年で仕事のあり方や社会の価値観が大きく変化してきています。拠点も都市および地方へと様々になってきたと思います。そのように規模に関係なく小さくても大きくても、これからのビジネスをお持ちの皆様と課題発見やデザイン、Webで共に歩んでいきたいと思います。きっと見落としていそうな色々な出来事や感性が力になってくれて貴方のサポートをしてくれます。東京そして日本全国から良い結果を頂戴いしたく奮闘中でございます。「未だあらず」ですが宜しく御願いします。
柴山 信廣
業務内容: コンテンツ・ディレクター / 企画 / Web / 広告 / グラフィク /
Telepathy History
・33年間を振り返ると、柴山がパーソナルコンピューターを持ち仕事を始めたのは1990年であり、1995年のWeb1.0の時代にはインターネットが復興し始め、黒い固定電話が携帯電話に変わり始め、今考えればライフスタイルの変革期である事業をいただきはじめました。
・そしてWeb2.0が到来した2007年には、携帯電話がスマートフォンに進化し、個人が外出先で片手で使える小型パソコンを持つ時代になりました。ネットの能力がアップし始めていき、また江戸時代の古民家に住みながら、過去と未来の空間として建物が使用される様子を観察するという稀有な体験も行ってきました。
・2020年のWeb3.0から、コンピューターの進化に合わせて、TelepathyではAI技術を取り入れ、課題発見力を高めていくことを目指しています。33年前からコンピュータで仕事を始め、Web1.0からWeb3.0までのデザインやコンセプトの開発、そして経験を積んできたことが嬉しく思います。市場に対して一緒に頑張りたいと思ってます。また日本ではどの国よりも自殺が多く、それを防げないものかと思います。私たちの仕事は、Webなどや広告に関する知識を活用する力で貢献することです。今後とも有限会社 Telepathyに対する皆様のご理解、ご支援を受け賜りたくお願い申し上ます。